浜学園学園長さんの講演会と書籍

講演会:小学校低学年の算数上達法と親の関わり方

視聴できた!

6/9~6/11に浜学園学園長の橋本憲一先生の講演会がZoomで開催されました。

公演は低学年と高学年で分けられており、それぞれ下記のタイトルになっています。
低学年:小学校低学年の算数上達法と親の関わり方
高学年:最難関中に合格するための算数勉強法

一応、参加可能となるように申込しておきました。
低学年向けの講演だけですが、なんとか聴講が出来ました。

内容についてのメモをこの記事で掲載しようかと思ったのですが、1時間半の内容を要約して表現すると、先生のおっしゃられていた内容の細かいニュアンスが伝わらないなと思いました。誤解があってもいけないので、今回は内容は書かないことにしました。
実は、この点については下記の先生の著書の中でもP190のコラム「中学受験・昔の親と今の親」でも指摘があります。「内容を省略した不正確な情報による伝言ゲームのような誤解」という言い方をされています。

著書:灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか

その代わりと言ってはなんですが、今回の講演内容も一部含まれている発売したばかりの著書を紹介します。

小1の娘を育てている私の視点になりますが、いくつか気になった見出しだけ抜粋しておきます。

第1章:灘中に合格する子は学力のほかに何をもっているのか
・短時間で質の良い勉強をする
・「学びの器」をつくる復習の習慣
・算数の重要性を知っている親子は強い

第2章:「受験勉強」は「入試本番」のためにするもの
・算数は生まれつきのセンスではない
・処理スピードの遅さは知恵でカバーできる

第3章:「学びの器」をつくるために親ができること
・受験勉強で「学びの器」を育てる
・親はこどもに「無関心すぎず熱心すぎず」
・中学受験経験のある親のプラスとマイナス
・「完全依存型」になる子ども
・自分の力で解かせた1問を心配しない
(コラム:「中学受験・昔の親と今の親」)

第4章:受験本番で最大限の力を発揮する方法
・小6生で失速するパターン

この本は低学年のお子さんのおられるご家庭にとっては結構為になるのではないかと思います。
低学年の場合は、第3章を中心として第1章と第2章まで読んだらいいのではないでしょうか。

講演を視聴できなかった方は残念だったと思いますが、この本の3章でかなりの部分が書かれていると思いますので、一読してはいかがでしょうか。

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