公文に通いたいと言い出した

お友だちが公文に通っているということで、娘も通いたいと言い始めました。
やりたいのならなんでもやっていいというのが我が家のやり方なので通う分には構いません。
来週、連れて行ってみてどうするかなあという感じです。

ハードル

問題がいくつかあります。

送り迎え

どうやって通わせるのかが問題です。
一応、かなり近い場所にあるので、なんとかなるといえばなるけど親の負担が大きいという感じです。

教科

どの教科を選択したらいいのかですが、これは本人によります。
親としては「英語」だけにしてくれないかなというのが本音です。
私も妻も実は公文の英語には以前から注目していました。
英語に関しては、受験を控えた高学年になっても息抜きで「趣味」的にやれるように、とにかく無理なく楽しくという風に持って行きたいという考えがあります。
その入り口として公文の英語は丁度いいかなと思っていました。
英語に関する考え方については、また別記事にします。

問題は算数と国語です。
正直なところ算数には興味が向かないで欲しいというところです。
計算は家でも十分教えることができます。
別に公文でなくても良いです。
まあ本人がノリノリになるならばそれでもいいのですが…。
国語はよくわかりません。

とりあえず来週連れて行ってみます。
まさか親経由でない形で公文に興味を持つとは思いませんでした。
さてどうなることやら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です