公文算数A教材(1年生)終了

公文算数の進捗

先日、公文算数A教材(1年生)が終わりました。
なんか191~200をやらずにテストが実施されました。
3週間程かかりましたが、とりあえず一区切りです。

B教材(2年生)は、もう少し時間がかかると思うので、12月いっぱいに終われば良いんじゃないでしょうか。
もうこうなったら1年生の間にC教材が終わればいいやと開き直っています。

公文英語の進捗

ちなみに英語は今日時点でB教材(2年生)の120が終わりました。
進むのは良いのですが、身になっているのかが心配です。
多分、今後の教材で同じような単語がスパイラル方式的に出現するのだろうと思うのですが、なんかこれで良いのかどうかがよくわかりません。

なお、すでにC教材が与えられています。

ともあれ公文英語の方針は予想通り良いなというのが今の感想です。
英語に関して言うと、小学校や中学校で変なアプローチで教えられてしまうと後々厄介なので、その前に「これ」と思うアプローチで学ぶ環境を与えた方が良いというのが持論です。
公文英語がベストだとは言いませんし、他の方法がベストとも言いませんが、少なくとも学校のやり方は良いとは思っていません。
あとは、各家庭で良いと思う方法を取ればそれで良いと思っています。
今の子は3年生から英語学習が始まってしまうので、その前に私なりにある程度形づくりをしてあげたいです。
そして、その戦術は底辺親父としっかり娘の中学受験2023を参考にさせていただいております。
今後はオンライン英会話の導入のタイミングを検討中で、とにかく楽しく始められそうなタイミングを見計らっています。
ちなみに学童では英会話遊びみたいなものをやっているのですが、なんかまあまあ役立っている感じです。

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