2学期が始まりました。
娘にとっての待ちに待った学校が始まりました。
とにかく友達と会えることが嬉しいようです。
さて今月も予定書いていきましょう!
算数
公文算数
8月末にちょうどE教材が終了しました。
これを機に公文算数に関してはF教材から家庭学習のみで進めることにしました。
進度はこれまでの10枚/日から5枚/日に減らします。
ちなみに公文教室へ通うのは英語のみ週1に減らしました。
この方針に至ったのにはいくつか理由があります。
・F教材終了までの目途が立った。
・公文算数の進め方のポイントが把握できた。
・通う日数を減らしたかった。
公文算数のノウハウや計算に関する私の考え方などは、また別途まとめたいと思っています。
4年生算数
夏休みから4年生の算数に着手しました。
やっと計算だけの算数生活から娘を開放する事が出来ました。
8ヶ月前と比べると、単純に脳の発達によって理解力が向上しており教えるのが楽です。
こういう時に早生まれであるハンデの大きさは如実に感じます。
まあそれが分かっているからこそ早めに学習をはじめているわけでもあります。
脳の発達もそうですが、計算力の大幅な向上もかなり大きいです。
通塾までに計算のスピードと正確性を完成させているかどうかというのはやはり大きいなというのは痛感しています。
なお教材と教える手順は下記のようになります。
①「陰山ドリル算数初級」「陰山ドリル算数上級」を使って基礎的な知識を教える
②上記2冊で基礎の理解が出来たら「Z会グレードアップ問題集(計算・図形)」を使って演習
③単元によって(例えば「角度」など)更に幅広い演習が必要だと判断したら「予習シリーズ」で演習
国語
読解
とりあえず公文算数F教材が終わるまでは、週2回ペースで「ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集」の小学生版ベーシック(以下「ふくしま式ベーシック」とする)をやっていきます。
公文算数F教材が終わったら国語は加速させていきます。
漢字
ぼちぼち4年生の漢字の書取りに着手していきたいと思います。
英語
公文英語
こちらはマイペースで進めています。
とにかく6年生の終わりまで淡々と進められればそれでいいです。
その他
チャレンジタッチ
本人のやりたい時にどうぞという感じで放置しています。
習い事
相変わらずピアノは毎日頑張っています。
これに加えてヒップホップダンスをやりたいと言っていますが調整中です。
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