引き算の筆算で気をつけること

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繰り下がり斜線引き

引き算の筆算では繰り下がりが必要になります。
例えば2桁の計算ならば、10の位に斜線を引いて、その数から1ひいた数を上に書きます。
私は、この斜線の書き方に注意しています。
斜線は、左上から右下にシャッと引かせています。
数字の中で特に1・2・4・5・6・7・9あたりは右上から左下に向かって伸びる線があるので、斜線を右上から左下に向けて書くと文字と斜線が被ります。
これは、特に見直しをする際に、数字と斜線が被っていると読み間違える可能性を高める1つの要因になります。
細かいことかもしれませんが、こういレベルの改善の積み重ねが計算間違えを少なくすると思います。
幸い娘は、斜線は左上から右下に書いているのでよかったです。

字の丁寧さ

計算間違いの元となる要素としては、「不明瞭な字を書くこと」も挙げられます。
私は、娘が計算をする際には計算間違いそのものは、そこまで細かく言いませんが、字が不明瞭だったりすると、計算間違いをしようがするまいが、その都度指摘します。
実際、娘が計算を間違うパターンの一つに6を不明瞭に書いて0っぽくなって、0で認識して間違うというものがあります。
引き算の筆算では、繰り下がりの初手で10の位の数字に斜線を入れて1ひいた数字を書いて、1の位の数字の左に1を入れるか数字の上に10を書くという簡単な作業があります。これが実は厄介で、ササっと出来る作業だから子どももリズミカルに数字をササっと書きがちです。その際に、雑な数字を書くことがあります。

計算間違いって、こどもによって複数種類あると思いますが、いくつかのよくあるパターンみたいなものは、親がつぶさに見ていると発見できるのではないかなと思います。
「何で計算間違いしたの!」などと叱る前に、間違いのメカニズムを親が発見するように努めることが大事ではないかなと思います。

ふと思いましたが、数字を書く練習を今一度やってもいいかもしれませんね。

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