娘が先生になる

教えさせることで理解の確認

友達などに勉強を教えることで自身の理解が確認でき、深めることが出来るというのは、よく出てくる話です。

そういう意図ではありませんが、娘にはホワイトボードでおこなう計算を単に解かせるだけでなく、ぬいぐるみ達を相手に先生になってもらうことがあります。
これをやりはじめたのは、理解を深めるためとかそいういう事ではなく、単に娘が楽しく出来るようにするためということです。
ただ結果的には、正確に理解出来ているかを確認できる機会になっているというのが、最近になってわかってきました。

説明の流れの中で先回りして計算している

娘は授業の中で、時折、私に「だからここは何になる?」などと聞いてきます。
私は「う~んわかりません」とか「はい!8です!」など、娘が楽しめるように適宜使い分けています。
そのどちらの場合もそうなのですが、娘が私に聞いてくる際には、すでにそこの答えを自身で把握出来ています。
一見当然のように思えますが、単に授業の態を模倣しているのではなく、ちゃんと先生として回答が準備できた段階で相手に聞いているので、ある意味私が娘に説明する時には、娘は意図が汲めているのかなと思います。
この答えを把握した状態で説明の流れの中で質問を入れてくるというのは、結構凄いことだと思います。
これは、計算と説明と質問のマルチタスクを処理しているということなので、計算の仕組みがよく身についているのだと思います。

以上は、娘に先生役をやってもらった中で色々と気づいたことなのですが、子どもに説明をさせると結構色々なことが分かります。時々は、教えるばかり解かせるばかりではなく、こういうことも織り交ぜるのは面白いとおもいます。

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