灘中(2022年1日目)の算数を解いてみた

中学受験を目論む家庭の親ならば、絶対に解いておかなくてはならない灘中の算数。
どうせそのうち解かなければならないので、さっさと解きたいものです。
というわけで、早速、解いてみましたよ!
(ここまで去年と一昨年のコピペ)

なお、「灘中(2020年1日目)の算数を解いてみた」「灘中(2021年1日目)の算数を解いてみた」については下記より。

博士チャレンジ

先ほど、1日目を受験生と同じ50分で解きました。(去年まで60分で解いていたというミスを冒していました。)
問題や解説等、役立つ記事などは、他のブログやサイトで詳しく掲載されていますので、ここでは、誰の役にも立たない、私が解いた軌跡を辿る形式を取ってみようと思います。

今年は前から順番に解いてみた

とりあえず全体を見まわした結果、今年はなんとなく前から順番に解くことにしました。
どうでもいいですが、解いている最中に娘がやってきたので「日本一難しい中学の問題解いてるんよ」と自慢げに話したら、
「どうせ、これを私に解かせる気でしょ」と、いつになく冷たくあしらわれました。

問題1
分母があっているから、あってるやろ。
という感じでした。

問題2
働き始めたら終わるまでやめない弟の事が心配になりながら解きました。

問題3
私はなぜか食塩水の濃度の問題が小学生の時から好きです。
毎回ビーカーの絵を描いて、着実に押さえていきます。

問題4
パッと見、複雑になるのかなと思いきや、あまりゴチャゴチャにはならず逆に心配になりました。

問題5
こちらは一転、ゴチャゴチャになりましたが、大人の計算力でねじ伏せました。

問題6
パッと見、面倒くさそうだなと思って飛ばそうかと思ったのですが、条件が結構絞られていたので、これも力技でねじ伏せました。

【ここまで20分】

図形に入り興奮し始める

問題7
なんか異常に簡単な図形問題でした。
本当にこれでいいのか不安になるほどに簡単でした。
下手したらうちの娘でも解ける可能性があるなと思いながら解きました。

問題8
結構オーソドックスな感じの問題でした。
分数計算さえ間違えなければ大丈夫かなと思い、きっちり見直しまでしました。

問題9
好きです、補助線。
ほぼ瞬間的に補助線が引けたので楽勝でした。

問題10
なんかどこかで同じような問題を見たことがある気がします。
少し手間取りながらもなんとか出しました。

問題11
この問題は、ちゃんと図を描くことが出来たので楽勝でした。
なんか灘この手の問題好きなんですかね?

【ここまで40分】

のこり10分であと一問。
「これはもらった」と、この時の私は思っていました。

問題12
立体を描いたところで手が止まりました。
なんかいけそうでいけない、というかどこを切ったら良いのかがいまいちわからず焦りました。
焦ったまま10分を過ごして終了・・・・・。

「あああああああああああもう!!」

答え合わせ

赤が正解した問題です。

問題1、問題2、問題3、問題4、問題5、問題6、問題7、問題8、問題9、問題10、問題11、問題12

問題12は、終了後も考えていたのですが結局わかりませんでした。
「今回は凄くよく出来ました!」と言いたいところですが、多分これは平均点が高いと思います。
満点も結構いそうな気がします。
とはいえ、個人的には所々で思考パターンがピタリとハマった感じで、今年は爽快でした。

【追記】
この記事の翌日(1/16)、コベツバさんの動画を見ました。
全体の難易度は去年や一昨年より高くなっていて、18年19年よりは簡単だったそうです。
それにも関わらず私の出来が良かったのは、最近、結構高学年のテキストに取組んでいて感が養われていたからでしょうか?
正直図形は、問題12以外は得意なパターンの問題だったかなと思います。
加えて問題5・6あたりをうまく解けたのが高得点の要因でしょう。

毎回思いますが、時間がタイトだなと思います。本当に子ども達は凄いです。

入試本番の算数は親も解いておいた方がいいと思う

去年、一昨年と同じことを書きます。
とにかく普段から考える力を養っておくことが大事だと改めて思います。
今も昔も変わらない要素です。
台本通りに演じるような典型題までは、合格点付近の受験生ならば皆解いていきます。
算数で点を稼ぐには、そこから更に得点出来るようになるためのアドリブ力も必要です。
灘のみならず他の学校でもそうですが、過去問を実際に解くと、そこから6年生時にやるべきことが想像できますし、そこから4年生5年生時にやるべきことが想像できます。そこから、ようやく1~3年生でやっておいた方が良いだろうという内容を組み立てることが出来ます。これに中学受験経験者ならば、子どもの時の心境なども含めて方針を立てることが出来ると思います。
低学年で算数を子どもに教える場合、親は過去問を解いてみて、今のトレンドや難易度を把握する事くらいはしておかないと、教える方針などで的を外す可能性があると思います。もちろん解かなくても的を外さず教えることが出来る親御さんもいると思います。しかし私は解いた上で家庭学習の方針を決めた方が無難だと思います。

というわけで、さあ皆さんも早速、今晩、灘の問題にトライしましょう(道連れ)!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。