1月のまとめと2月の予定です。
1月は当初の予定を変更して進めました。
なんかすごく色々やれました。
2年生1月のまとめ
【算数】
□のある計算をやる予定でしたが、やめました。
①5年生算数
今月は「体積」「合同な図形」「多角形の角」「多角形と円」「図形の面積」「角柱と円柱」など図形分野を進めました。
単元数だけ見ると盛りだくさんなのですが、図形は入口だけは簡単なのでサクサク進めることが出来ます。
なお教材は下記3冊を組合わせて使用しています。
そんな感じで2週間程度で終わったので、5年生の初めから今回の範囲までの復習もやりました。
更に下記の②4年生の復習、③1年生の難問、④きらめき算数脳(入学準備~1年生「ずけい・いち」)もやれました。
②4年生算数
11月から一ヶ月半あいたので、一通り復習をして穴を探しました。
全般的に穴は少なかったのですが、ところどころ鉛筆の動きが鈍い場面がありました。
まだまだ身になっていないということですが、今のところはいいかなと思っています。
使った教材は「徹底反復 4年生の算数 (コミュニケーションMOOK)」です。
③ハイレベ100(1年生)
実に1年数ヶ月ぶりにハイレベ100を引っ張り出してきました。
こちらはハイレベ・最レベのみをやりました。
算術特訓の「こよみ算」「やりとり算」「和差算」は丸々やってなかったので初めて取り組みました。
この中で「こよみ算」は1年生の時にやるべきだったと反省しています。
早くにおさえておけば、今頃、日常でしっかり活用出来ていたはずです。
もったいないことをしました。
④きらめき算数脳
いきなりですが「きらめき算数脳」を取入れました。
昨年末に友人からもらった2021年11月の3年生の全統小を見て必要性を感じたことと、
また、今年の大学共通テストの問題形式を見て思うところがあったからです。
とりあえず一番簡単な「入学準備~1年生(すけい・いち)」から始めています。
勉強の終わりにやりたいならやっていいよとご褒美にしています。
すごくハマり1冊終わりました。
内容的に簡単なものが多かったというのもあるのですが、今月はこなした種類が盛りだくさんでした。
年明けから本当によく頑張ってくれました。
【国語】
①漢字
またまたやれませんでした。
2月はやります。
②ふくしま式「語彙200」
ふくしま式の「語彙200」を進めてきました。
今月で終えることができました。
この教材はかなり良かったです。おススメです。
低学年の子だと、まずはこういう汎用性の高い語彙を集めた教材から入るのは良いなと思いました。
ちなみにふくしま式は、次に「一文力」をやりたいと思っています。
③ヒアリング
「お話ドリル」という教材を使ったヒアリングの取組みをおこなっています。
1月は「都道府県のおはなし 低学年」というものを使いました。
地理の勉強にもなっていて一石二鳥です。
【英語】
公文
GⅡの中盤あたりをやっています。
【理科】
「ふしぎエンドレス理科3年(NHK for school)」
毎週日曜日に10分ほどのNHKの理科の番組を見せています。
見終わった後で、絵を描いたり、自分なりの学びを書いたりしています。
(先月のコピペ)
2年生2月の予定
【算数】
①5年生算数
5年生の山場「割合とグラフ」「単位量あたりの大きさ」「かんたんな比例」に入ります。
これで5年生の基礎が一通り終わります。
今月ここをうまく突破出来れば、かなり先の見通しが立ちます。
②ハイレベ100(2年生)
5年生の算数が終わればですが、2年生の教材も進めようと思います。
ハイレベ100(2年生)を使いますが、標準問題からやるべきかどうかを思案中です。
③計算
たまに公文のF教材から抜粋して、集中的に計算練習をしようと思っています。
本当は「でる順過去問計算合格への920問」をやりたいと思っていたのですが、もう少しあとにとっておくことにしました。
③1年・4年・5年の復習
1月にやった1年、4年、5年の復習の際にもう少しだけ深めておきたい個所があるので、折を見てやりたいと思います。
【国語】
①漢字
4年生の漢字を進めます。
2月は進めます。同じことを数ヶ月言い続けています。
娘からも「漢字やらせて」と叱られました。
使うのは下記です。
実は一昨日からすでにはじめているのですが、なんかすでに書ける漢字がかなりあります。
これは思ったよりも早めに覚え終えることが出来るかもしれません。
②ヒアリング
引き続き「都道府県のおはなし 低学年」をやります。
【英語】
公文
GⅡの中盤から後半に入っていきます。
少しずつ難しくなってきています。
【理科】
「ふしぎエンドレス理科3年(NHK for school)」
毎週日曜日に10分ほどのNHKの理科の番組を見せます。
その他
九州の受験は大筋終わりました。
受験生とご家族の皆様、長い闘いお疲れさまでした。
関東では明日が一つの山場ですね。
子どもたち全員が全ての力を発揮してほしいですね。
久留米大学附設中の試験結果や各塾の合格者数の比較などは下記でまとめています。
よかったらご覧ください。
明日、全教研が合格者数を発表するらしいです。
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