公文に通い始めた

今週から正式に公文に通い始めました。

おかげさまで簡単に書けるブログネタが出来て満足です。

今のところ、夕方に私が連れていくスタイルになっており時間がタイトです。
待っている時間が読書をするには程よいので、タイトなものの有意義には過ごせています。

同じように小さなお子さんの保護者のお母さん方もロビーで待機しています。
この空間のこの時間からも割とネタが拾えそうです。
おかげさまでブログネタの宝の山に巡り合ったかもしれません。

算数

とりあえずボチボチと進めています。
今日時点でA120まで進みました。
先に進めるのかどうかは先生の判断になるので、もう流れに任せるしかありません。
とりあえず自宅には少し多めに問題を持って帰らせてもらっています。
家庭学習の持ち時間からして余裕はないのですが、土日などで時間を作れたら1セットでも進めるようにしています。

英語

今日時点でA教材が終わりました。
とりあえず今のところ楽しそうで何よりです。

ところでA教材の中に「冷蔵庫:fridge」というのがあったのですが、私は「冷蔵庫:refrigerator」でしか覚えていませんでした。
私も一緒に勉強していきます。

ふと思ったこと

教材一覧を見ていて思ったのですが、公文の先生方って数学のQ教材(その先にVまであるらしい)、英語のO教材(その先にTまであるらしい)、国語のO教材(その先にRまであるらしい)など、3教科を高校大学あたりまで教えるのは結構大変じゃないかと思います。
教えるとなると、小学生の算数レベルと行ったり来たりで生徒への接し方とかこんがらがりそうです。
小学生算数程度しか見ていないイメージだったので、公文の先生はかなり凄いのかもしれないなと思いました。

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