附設 2020 速報

久留米大学附設の2020年合格状況情報を求めている

現在、こちらの記事(【速報】久留米大学附設中学合格発表)で2020年の久留米大学附設中の合格情報をまとめています。
しかし、全教研や日能研などの塾の情報がネット上では上がっておらず。
こうなったら塾に凸するしかないのか・・・(しないしない)

というわけで、気長にネット検索レベルで情報収集をしています。

附設 2020 速報

そんなこんなでタイトルの「附設 2020 速報」などで検索をしています。
そんな中、わが記事が検索上位に上がっていました。
英進館や全教研の「解答速報」よりは下で、これは当たり前ですが、久留米大学附設のHPより上位だったのは困惑気味。

それはさておき、今年初めてこういう情報の収集をやっていますが、まさかここまで情報の取得が困難であるとは思いませんでした。春からの塾の選択を検討している幼児~5年生のお子さんのご家庭はみな気になる情報だと思うのですが、肝心の塾が情報発信していないという、私からすると思わぬ展開でした。
日能研は全国展開の塾なので、附設やラ・サールの情報掲載はボチボチでもいいとして、全教研は地場勝負なので速報を伝えるのは営業上重要な気がします。しかし全教研は久留米大学附設のみならず、他の学校に関しても速報が出ていません。
塾にとっては、久留米大学附設に関する今年のトレンドや講評を出すなどの情報発信をすることで、塾の選択を検討している幼児~5年生のお子さんのご家庭を取り込むチャンスだと思うのです。逆に、こういうタイミングで情報が全く発信されていないのは不気味です。
英進館の数値に対して見劣りするのかもしれませんが、かといって、そこで毎年怯んでいたら、どんどん英進館が労せず優位になっていくだけの話です。見劣りしたとしても、なんとかプレゼンの方法を考えて情報発信しないと没落の一途を辿るだけだと思います。英進館一強では、好ましくはありませんので、頑張って欲しいです。

まあ、実際のところ、私の考えが及ばないところで他に理由があるのだと思いますが。そのあたりは素人なのでよくわかりません。
(じゃあなぜ書いた(笑))

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