何故だ? 1~2桁÷1桁(九九の逆)が超絶に遅い!
今日から公文の算数がわり算(C111~)に入りました。
当然のように1~2桁÷1桁(九九の逆)から始まります。
わり算は年長の時にはすでに出来ていたので、まあ1~2桁÷1桁(九九の逆)(C111~120)はボーナスステージでサクッと終わりますね。
そう昨日まで思っていました・・・。
年長の時に割り算はサクサク解いてたはず。
1年生の夏頃、すなわち約半年前には4桁÷2桁とかそういうのをやっていたはず。
昨日の夜には
2589
× 9
こんな筆算を途中式を書かずに暗算で15秒くらいで解いていた…はず?(夢だったのか?)
それが1~2桁÷1桁(九九の逆)で1問解くのに10秒もかかってしまうというとんでもない状況に陥ってしまいました。
大誤算!
原因を究明中
参りました・・・。こんなところでつまづくなどとは夢にも思いませんでした。
いやつまづいてなかったのに。
とりあえず全く原因がわかりません。
4桁×1桁の筆算でさえ途中式を書かずに15秒くらいで解けているので、
流石に九九が身についていないとかそういうことは無いだろうと思います。
九九を暗唱させてみました。
後ろからの暗唱もさせてみました。
ランダムにもやってみました。
しかし特段おかしい感じもしません。
年長10月の進捗の記事を見返すと
「「余りのない割り算」は3日で終わってしまいました。」
などと書いてあります。
この1年以上前の娘が天才のように感じてしまいます。
明らかに何か異常なことが娘の頭の中で起こっています。
単なるブランクのせいであれば気にもとめないのですが、流石に九九の逆が超絶に遅いのはそういう類のことではないと思います。
ちょっと公文の先生にも相談してみようかと思います。
本当に参りました。
3学期が始まった
今日から娘は3学期が始まりました。
雪が降る中、元気に登校していきました。
久しぶりに友達とも会えてうれしかったようです。
弘学館中学入試
昨日は九州では佐賀の弘学館中学の入試がありました。
コロナが猛威を振るっていますが受験生が無事に全校を受けることが出来るよう祈っています。
久留米附設とラ・サールの入試まであと2週間程となりました。
本当に無事に受験出来るように最大限のケアをして臨んで欲しいものです。
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