RISU算数の2年足し算が終了
昨日、RISU算数で2年生の足し算が終わりました。
私の想定よりかなり早く終わりました。
ただ、計算スピードや正確性はまだまだですが、今後補足していけばどうにかなると思います。
なお、引き算は4ステージの内の1ステージが終わっています。
振り切った大きい数はウケる(笑)
筆算のやり方が分かると、単純な足し算引き算は何桁でも同じですよね。
昨日、娘がホワイトボードに落書きで3857568211204572という千兆単位の数字を書いて「これいくつなの?」と聞いてきました。
とりあえず「3857兆5682億1120万4572」と教えました。
ついでに、この下に2375021542511247を書いて、もう何桁でも同じようにやったら計算できるということを教えました。
解いて見せたら、なんかよくわかりませんが爆笑していました(笑)
足し算の場合、桁数が大きなものをやらせて、仮にどこかで間違えていても修正は限定的です。
なので、例えば仮に3桁の計算を10問というのを日課にしているならば、たまにこういう振り切った桁の計算を1問やらせるというのも幼児には楽しいかもしれません。ついでに桁の読み方も覚えて一石二鳥ですかね。
最近のコメント