7月は算数の進捗が著しい月でした。
国語
国語は漢字の読みの勉強を再開しています。
とりあえず、1年生の漢字の読みは概ね大丈夫そうです。
2年生の漢字の読みは「陰山ドリル2年生」で進めていますが8割ってところでしょうか。
ただ気になることとして、昨日少しだけ「2年生の漢字童話「星のおくりもの」」を読ませてみたのですがサッパリでした。
どうも陰山ドリルの文を覚えてしまっているようなんですよね。
それはそれですごいなと思いますが趣旨が違う(笑)
とりあえず様子を見ながら進めていきたいと思います。
算数
2年生の範囲の算数はRISU算数で進めています。
RISU算数の2年生の範囲と7月までに終了したステージは以下。
算数ステージ9B:大きなかずをしろう! ←7月予定 ←終了
算数ステージ10:かけ算① ←終了
算数ステージ11:かけ算② ←終了
算数ステージ12:かけ算③ ←NOW
算数ステージ13:たし算④ ←終了
算数ステージ14:たし算⑤ ←終了
算数ステージ15:たし算⑥ ←終了
算数ステージ16:たし算⑦ ←終了
算数ステージ17:ひき算④ ←終了
算数ステージ18:ひき算⑤ ←終了
算数ステージ19:ひき算⑥ ←終了
算数ステージ20:ひき算⑦ ←7月予定 ←終了
算数ステージ22:時間と時こくの計算 ←8月予定
算数ステージ24:かたちと おおきさ② ←7月予定 ←終了
算数ステージ25:図形をくみたてよう ←7月予定
となっています。
かけ算の単元は今日で終わります。
それはともかく、並行して進めていた時刻の計算が追いついていません。
書店に行っても良い教材が無く行き詰っています。
「ぷりんときっず」のプリントが一番スモールステップ的で使いやすいかなという感じなので、これを使って進めてみようかと思います。
2年生の範囲は、まだまだ基本が押さえられているとは言えません。
単にやったというだけに留まっています。
とりあえず8月は、時間を作ることが出来たので、RISUの進度を落として、時間と時刻の単元をしっかりものにすることと、これまでにやった内容をしっかりと押さえることに集中する期間にしようと思います。
現在思案していること
7月は今後の方針を考えていました。
国語
国語はとりあえず漢字を進めているのですが、読解関連の教育方法についても様々な書籍に当たって、どういう方法が良いかじっくり検討していました。
とりあえず、現段階での考え方は頭の中で大筋整理出来てきたので、そのうち備忘録替わりに記事にしようと思っています。
まあ、とりあえずは漢字の読みを覚えることだけやっていればいいやという感じです。
算数
算数は私の想定よりも進度がやや早いです。
この分だと年長の間に3年生の基本的な内容を一通り進められるかなあという感じです。
年長までに3年生の内容が終わっていると、1~3年生の間に4~6年生の内容を進めることが出来る計算になるので、先の計画が分かりやすくはなります。
ただ、1年生が4年生の内容を理解出来るのかは疑問です。計算だけを先に6年生まで終わらせてから4年生の全体に入るという手もあると思うので、まあその時に考えます。
まだ半年以上先の話です(笑)
現時点で2年生の内容が終わりつつも私の方で納得のいく感じに仕上がっていません。
ただ、1年生の内容が終わった時も同じような感じでしたが、2年生の内容をやっているうちに1年生の内容は自動的に補強されるから大丈夫だと信じてやってきたので、2年生の内容もある程度のところで3年生の内容に進めたいと思っています。
時計と時刻の計算の単元に関しては、全く出来ていないので、見通しが立っていません (;^_^A
公文
前々から公文を利用したいと思っているのですが、共働きで保育園通いだとちょっと無理があります。
近所に教室があるだけに無念です。
そんな中、実は最近知ったのですが、公文って、通信教育的にやることが出来るんですね!
でも算数の計算を通信教育でやる意味あるんだろうか?ドリルでよくないかな?と疑問に思っています。
英語は興味深いです!通うとしても英語だけでもいいんじゃないかとすら思っています。
算数はどうかなあ。中学の先取まで目指すならば、かなり価値があると思いますが、小学生の範囲ならばドリルで十分な気がします。
このあたりは、色んな所で色んな人が様々な評価をしていますが、実際にやってみないとわからないとは思います。
公文と子どもの相性、なんなら公文の教室の先生と子どもの相性なんかもあるでしょうから、今のところ私からは評価のしようがないです。
というわけで、公文、絶賛検討中!
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