保育園年長二日目
夕食時の会話
今日は、お当番のグループ分けがあったようです。
娘「お父さん!今日ね、グループ分けがあったとよ!」
博士「そうね。誰と同じグループやったと?」
娘「○○ちゃんと○○ちゃんと・・・・とね同じやった。」
博士「よかったやん。」
娘「娘ちゃんね、「のどぐろ」グループやったとよ!」
博士「何て??」
娘「のどぐろグループ!」
博士「魚の種類で分かれとるとね?」
娘「うーうん。寿司のグループよ。のどぐろグループって渋いやろ?」
博士「渋いって言葉わかるん?つうか、寿司て(笑)のどぐろて(笑)」
妻「他に何があるんやったっけ?」
娘「えっとね、「たまご」やろ「いくら」やろ「えび」やろ「シーチキンサラダ」やろ・・・」
博士「(笑)」
どういうコンセプトの教育方針なのかはわかりませんが、個人的にこういうネタは好きです。
寿司だけに。
強引に理科に結び付ける
このあと図鑑で、のどぐろ=アカムツを調べて見せることで、また一歩生物への興味が湧きました。
博士の興味がね。
図鑑は、とりあえずリビングにおいておけばいいらしいです。たまに気づいた時にでも開けばいいらしいです。
「頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある」については、そのうちにレビューを書きたいと思っています。
今日は違う内容の記事書こうと思っていたのですが、気が変わりました。今日はここまで(笑)!
最近のコメント