勉強は歯磨きに似ている

モチベーション3段階

勉強に対するモチベーションって大まかには3段階あると思っています。

①勉強が好きで、遊ぶように勉強する

②将来の何かを達成するために必要なことと理解して黙々とこなす。

③何となくやらなければならないのはわかっているけれど、他の誘惑に負けたり、勉強自体が億劫になったりする。

ザックリこんな感じで、①な子は極めて稀だとおもいます。ただし、教科ごとで見ると①な子は結構いると思います。

ちなみに小学生時代の私は、算数と理科だけはヨダレが出るくらい好きでした。細かくいうと算数の図形問題、理科の物理と化学はヨダレダラダラ流しながらやっていました。この点では①です。一方、社会、特に歴史に関しては「なんで僕は何百年何千年も前のことを勉強しなければならないのか?なんで鎌倉幕府が1192年に出来たとか知らなきゃならんのか?」という疑問に苛まれ、嫌いでした。でも案の定、「鎌倉幕府の1192年じゃありませんでしたあ~~!てへっ!」ということになっているので、まあ、なんというか、私の勝利ではないでしょうか。ということでこの点では③です。なお、三国志(横山光輝のやつ)だけは詳しいです。

更にちなみに言うと、私の妻は②です。

娘のタイプ

私の娘は、今のところ②っぽくて「勉強はやるべきことなのですね。やるべきならば、やりましょう。(黙々黙々…)」かなあという感じがしています。というのも何か他に楽しいことをやっていても、前もって「〇時○分からやろう」と約束しておくと、何喰わぬ顔で席についてやれるし、なんなら最近は自ら席につくこともしばしばみられるからです。

この感じで今後も続けることが出来るのならば、すごい才能だなと思います。私では考えられない性格です。

妻を見ていても思いますが、こういうタイプの人間は、何やっても結構高水準で一定以上の安定的な成果を出してくるような傾向があるような気がします。教える側としては、子どもがパンクしないようにさえすれば、結構、学習計画の見通しも立てやすいんじゃないかな思います。

歯磨き

勉強は歯磨きに似ているかなと思います。歯磨きはやらないと虫歯になるので、虫歯にならないように日々歯磨きにいそしみます。

真面目な人は、虫歯にならないようにちゃんと歯を磨きます。ここでいうちゃんというのは、磨き残しゼロを目指して丁寧に時間をかけてバッチリやるレベルです。②です。

多くの場合は、一応虫歯にならないように磨きますが、雑だったり、サボったりして、磨き残しがある状態です。なお、20代では8割から9割が「永久歯が虫歯」「永久歯が虫歯だった」状態らしいです。③です。

で、「歯間ブラシで掃除してさぁ、糸ようじも使ってさぁ、デンタルリンスでくちゅくちゅしてぇ、電動歯ブラシでウイーンって磨いてぇぇ、もう一回普通の歯ブラシで仕上げる!念のためにもう一回デンタルリンスしたろ!歯磨きサイコー!あれ?気づいたら20分も歯磨いてたや!えへ!」という変態は、ほぼいないであろうことは想像に難くないのですが、同年代100万人200万人のうちの1000人2000人位はいるかもしれません。そういうレベルの人が①だと思います。

 

・・・書いていて、例えおかしいかもと思いましたし、だから何なんだろうと思いましたが、面倒なのでこのまま掲載します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です