リクエスト
先日、【爆走おてうブログ2019/2025】さんの「2019年4月のまとめ」という記事のラストで、記事にして欲しいリクエスト募集がありました。
そこで遠慮なく「未就学時期の学習進度(考え方や設定方法(短期~長期))と日々の学習時間(確保している時間、時間確保の方法)」について執筆をお願いさせていただきました。すると、なんと1週間足らずで、明快かつ完全な記事を執筆していただきました!私ごときのリクエストに対しも迅速かつ丁寧にお応えくださいました!
結果、博士は大いなる安心感と確固たる自信を得ることができました!
リンク先と目次
お応えいただいた記事がこちら「幼児期の早期教育 勉強時間と到達目標」
内容は、おてう先生の記事を直にお読みいただきたいと思いますので、目次だけ下記に付します。
目次
1. 幼児期の早期教育
2. 結論
3. 早期教育の基本
3-1勉強時間以外の部分で勉強させる方法の例
4. 1つ目の進度チェックポイントは年長終了時点
5. 次の目標は3年終了時点
5-1うちの場合1:チャレンジタッチ
5-2うちの場合2:公文式
6. 幼児は1日何時間勉強すべきか
6-1世間の勉強ガチ勢はもっと勉強時間を取ってる?
博士的ポイント
全体の概要
この記事は、最初に結論が3点にまとめられています。この結論3点を読むだけでも、考えが近い人には十分に内容が伝わると思います。
以降、具体的な内容がおてう家の事例と共に書かれています。
まず早期教育における幼児の特徴に始まり、この特徴に基づいた早期教育の関する考え方が整理されています。
そこから早期教育での親の在り方についての考えや具体的に取り組んでおられるおてう家の事例へ話題が展開されています。
おてうブログ全記事と併せて読みたい
今回の記事では、これまでのおてう家の早期学習の謎の部分が明らかになっています。この記事を頭に入れた上で、これまでの記事を再読すると、点と点が繋がって立体的なおてう家の早期学習の姿が浮上してくると思います。
是非、これまでの記事も参考にされることをおススメします!
博士、自信が漲る
今回、リクエストをお願いするにあたっては、教えていただきたいことがいくつかあったものの、遠慮がちに1点、おてう家のお子さんの学習進度と学習時間の関係だけでも知れればという気持ちで執筆をお願いしました。
しかし、おてう先生は私の心を見透かしたように、私の今知りたいことのすべてを書いていただけました。本当に驚きの孔明ですね。
4月から我が家でも中学受験を念頭にした家庭学習を始め、1ヶ月の様々な取り組みを通じて、今後の方針を検討していました。考えていた方針の中で、いくつかの点で自信が持てないこともあったのですが、今回完全に解消されました!今回の記事が無かったら、あと数ヶ月はモヤモヤした気持ちで取り組まなければならなかったかもしれないし、何なら混乱していたかもしれません。本当に神記事です!
ブログを読んだり書いたりしてよかった!
ブログは、他のブログから学ぶ機会が増すといいなあという願望もあって始めたのですが、わずか1ヶ月程で、色々な方からのお力をいただいております。私も今は持ち合わせていない知識や経験や発信力をもっと向上させて、情報をいただくばかりではなく、提供できる側にもなれるよう努力したいと思います。
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