年長4月(算数)

中学受験を念頭に勉強をはじめて1ヶ月が経ちました。厳密には算数のみ少しだけ3月から始めています。簡単にここまでの進捗を整理しておこうと思います。

~年中2月

年中の2月後半までは、年少時のZ会と年中時のこどもちゃれんじ、市販されているKUMONの幼児ドリル、博士オリジナルプリントをやっていました。進捗やどういうことをやっていたかは下記3記事にて。おおまかには、数字が読めて、繰り上がりのない一桁の足し算を若干やっている感じです。

・年中さん1月までに出来ていたこと:http://ph-d-papa.com/until-january-4yearsold/

・通信教育(年少~年中):http://ph-d-papa.com/correspondence-education-3y4y/

・プリキュア×ひらがな・カタカナ:http://ph-d-papa.com/purecure-character/

年中3月

タブレット学習のRISUを始めました。RISUの採用経緯や実際の使用感は、また後日記事にしますが、まず1年生の計算の学習についていうと、公文のドリルとの「相性」が悪いことだけお伝えしておきます。どちらが良い悪いではないです。相性の問題です。

我が家では、2月まで使用していた公文の幼児ドリルからの流れを絶って切って、4月からの1年生用の教材は学研の朝5分間ドリルを採用することにしました。このあたりの理由は後段で。

年長4月

方針・教材など

計算、文章題、数・量・図形など網羅的に進めています。4月終了時点で概ね全体的な内容は終了しました。ただし、計算力については納得の域には達しておりません。

使用している教材は、RISU算数、博士オリジナルプリント、学研の朝5分ドリル:「けいさん」「文章題」「けいさんパズル」、学研の毎日のドリル:「すう・りょう・ずけい」、を使っています。

RISU

RISUは後日、単独で情報を整理します。ここでは、3月4月の使用感を書いておきます。

RISUは文章題や図形なども含めて網羅的な内容を扱っています。データによると現在のペースは1日平均4分らしいのですが、このまま進むと就学前に3年生の内容が終わる計算になっています。しかし、1日4分の学習で3年生の内容まで習熟できるはずがありません(笑)。明らかに演習量が不足します。これらはドリルなどで別途補うか、RISU内の終わった問題を再度解く必要があります。

なお、公文との相性が悪いことを先に書きましたが、簡単にいうと公文の場合、計算力の習得は帰納的手法を取っており、例えば8+7のような繰上りのある足し算で見ると、8+7は7+7に続くもので、7+7は6+7に続くものという具合で教えます。一方RISUでは、8+7はサクランボ方式などを用いており、コンセプトが明らかに異なります。
私はRISUを採用するまでは、公文方式がベストだと思って娘にも帰納的方法で教えていました。また、私自身サクランボ方式を習った記憶がありませんでした。しかし、このサクランボ方式を見た瞬間に「なるほど順番ではなく量か、補数を使うのか、いい考え方だなあ」と感心させられました。

公文のようなアプローチは教える側も教わる側も教育方法としては簡単なのですが、多少回りくどくても量の考え方や補数を使う考え方を理解することもかなり重要だと思います。というわけで、せっかく時間に余裕のある先取教育を行っているのだから、後々役立つであろうサクランボ方式のアプローチの方も採用して、娘には両面からしっかり理解して運用してもらいたいと思います。

なおRISUについては、まだ評価が定まっていません。色んな方の評価を見ていると、少し先の学年での使用感は悪くない評価をされていることが多いので、とりあえず1年使ってみて、3年生の範囲までやってみた段階で最終的な評価を下したいと思います。

参考:https://www.risu-japan.com/

博士オリジナルプリント

繰上りのある足し算のみ、私が独自にプリントを作りました。繰り下がりのある引き算も必要かなと覚悟していましたが、こちらはRISUだけで十分でした。
なお作成に当たっては、下記ブログを参考にしました。

・家庭学習の進め方(幼児から小学生):https://41kyo.com/
・爆走おてうブログ2025 開成東大卒パパの子育て記録:https://oteu.net/edu/

朝5分ドリル(けいさん)

この教材は、RISUを採用している場合には親和性が高いです。また、教える側にとっても単元の最初に図を用いた説明が分かりやすく掲載されているので、進めやすいのでないでしょうか。問題数は少なめなので、個人的には一通り学習したお子さんが復習用に使う教材として、かなり利用しやすい教材なのではないかと思います。現在、我が家でも計算力の補強の為に使っています。

朝5分ドリル(文章題)

文章題は単純な内容が様々なパターンで網羅的に掲載されています。まだ1年生の範囲なので簡単な内容だからということもありますが、娘はこの程度の文章題だとあまり苦にしないようです。文章を読み終わった瞬間に答えが出せています。現在、ドリルの1/3程度が終わっていますが、大体感じが分かってきたので、途中ですが切り上げようかとも考えています。最後まで仕上げるのもアリですが、RISUの1年生の範囲が終わるあたりでキリ良く計算力を固める方に注力するのもアリかなと思っています。

朝5分ドリル(けいさんパズル)

文章題だけではなく、色々な形で足し算や引き算を運用することを経験するには適度なドリルだと思います。たぶんはなまるリトルなどに入る前に一通り慣れる為に使うような教材として位置付けられると思います。

毎日のドリル(すう・りょう・ずけい)

朝5分ドリルでカバー出来ない分野をこのドリルで補っています。RISUでも出てくる内容が朝5分ドリルと併せてこれで網羅できます。こちらもはなまるリトルなどに入る前に一通り慣れる為に使うような教材として位置付けられると思います。

 

全体として言える事ですが、1年生の計算については、公文とその他の教材とではコンセプトが明らかに違います。どちらが良いかという事は別として、教材によってコンセプトが違うということを理解せずに適当に子どもに与えると、とんでもない混乱を招く恐れがありますので、お買い求めの際は書店でよく中身を見て購入されることをお勧めします。

年長5月の予定とその後

5月は、RISUやドリルの残りを仕上げる中で、どこまで計算力に目途が付くのか、様々な形の問題に対してどういうリアクションをとるのかを見ていきたいと思います。

出来れば6月からは、2年生の内容には入れればと思います。現在、色々な情報収集と共に、書店にて2年生の教材を物色しています。

ちなみに、1年生の範囲のはなまるリトル、Z会、それ以上の難問教材は一旦パスします。2年の内容が終わってからか、小学生になってから使用する方向です。あるいは使用しない可能性もあります。正直言って、四谷大塚の統一テストなどが無ければ2~3年生の難問問題集はパスしてもいいと思っています。

 

今日はここまで!

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