読解学習の中断!(其の一:1年3ヶ月で手応え無し)

国語の読解学習

今回から数回に分けて国語の読解学習についての記事を書こうと思います。
先に全体の要約を書いておきます。

この1年3ヶ月国語の読解学習を進めてきた。しかし、教えた側としての手応えが感じられず、最近は、その原因がわからずモヤモヤとしていた。そんな中「はじめての論理国語」の1年生レベルから6年生レベルを通読してみた。その結果、モヤモヤの正体が判明。1年生レベルの内容が、高学年で扱う読解学習にどのように活きてくるのかが見えていないこと、これがモヤモヤの正体。またその原因が、自分自身が国語のイロハを体験的に理解していない点にあることも見えてきた。そこで、今後の娘の読解学習を進めるにあたって、まずは私自身が「はじめての論理国語」の1年生レベルから6年生レベルを使って、小学生レベルの論理国語の基礎について勉強することから始めることにした。

1年3ヶ月の取組みに手応え無し…

今月は「はじめての論理国語」を使った読解学習をやっていこうと計画していました。しかし、どうしても教える自信がなくて中止しました。

読解学習は、1年3ヶ月の間で「はじめての論理国語 1年生レベル」「論理エンジンJr 基礎編・習熟編・応用編」「論理エンジン 1年生」の3種類5冊を少しずつこなしてきました。わりと数だけはこなした形になっています。(こなしたのは娘。やらせたのは私。これが非常に辛い。)
娘はそれなりに回答できていました。教える側も解説書を見ながら、多分、それほど的外れではないくらいの説明はできていたと思います。

しかし、時間を使って頑張ってもらった割に手応えが薄く、何かがオカシイというモヤモヤ感が残りました。
このままでは、よからぬ方向に進みそうだと思い、今月は読解学習中止しました。

はじめての論理国語 小1レベル 出口汪の日本語論理トレーニング 小学一年 基礎編: 全学力を伸ばす基本ソフト 論理エンジンJr.出口汪の日本語論理トレーニング 小学一年 応用編: 全学力を伸ばす基本ソフト 論理エンジンJr. (教育単行本)出口汪の日本語論理トレーニング 小学一年 習熟編: 全学力を伸ばす基本ソフト 論理エンジンJr. 論理エンジン小学生版1年生―どっかい・さくぶんトレーニング

スポーツに例えてみよう

ところで先に挙げた3種の教材は、大きく「はじめての論理国語」「論理エンジンJr」「論理エンジン」に2分類できると思います。
スポーツ、とりあえずサッカーあたりで例えると「はじめての論理国語」はパス・ドリブル・シュートなどの練習「論理エンジンJr」「論理エンジン」(トップクラス問題集や最レベなどもここに当たる)は練習試合みたいなものでしょうか。
付け加えて言えば、塾主催のテストが地方大会で、入試本番が国体みたいな感じかな?

この例えを基に我が家の1年3ヶ月を表現するならば、ボクシングは得意だけどサッカーは素人クラスの親が、「サッカー入門」の本を片手にパス・ドリブル・シュートの練習を見て、あれこれダメ出ししてきた。その後、何十試合も練習試合をやらせてみて、これまた素人が「ゴールの枠の中に打て!」とか「そこはパスだろ!」などと観覧席からダメ出ししていた。
という感じでしょうか。なかなか残念な親感が溢れていて心臓がキュッとなります。

そして現在どういう状況かというと、ボクシングという異種競技ではあるもののスポーツ経験者なので、練習試合を多く重ねれば、試合慣れ、試合を通じた身体能力や技術の向上によって多少上手になるとしても、基礎が出来ていない為に、そのうち頭打ちになるであろうことを直観的には理解しているという状況です。

私も国語の読解学習において「はじめての論理国語」のような教材を使った基礎訓練が大事だという事くらいはわかっているつもりです。出口汪先生や福嶋隆史先生の著書にも書いてあったし(鵜呑み(笑))。
ただ、どうもおかしい。何かがオカシイ。おかしいけれど何がおかしいのかがわからない。
そういう日々が長く続きました。

 

次回:モヤモヤの理由

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